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对日本提携型有机农业运动的环境社会学考察——基于对有机农业生产者以及消费者的调查
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作者 闫美芳 《日本学研究》 2019年第2期60-75,共16页
日本有机农业运动的特征为"提携"。日本提携型有机农业运动是在20世纪60年代公害问题严重的社会背景下产生的,其蕴含着"重新认识社会"、"改造社会"的价值理念。日本政府亦于1989年以后开始在政策层面推... 日本有机农业运动的特征为"提携"。日本提携型有机农业运动是在20世纪60年代公害问题严重的社会背景下产生的,其蕴含着"重新认识社会"、"改造社会"的价值理念。日本政府亦于1989年以后开始在政策层面推广有机农业,但也有学者认为这其实是对以往有机农业运动的延续。本文通过对日本有机农业生产者以及消费者的田野调查,指出具有市民根基的提携型有机农业,具有"改造社会"等价值理念,其区别于政府推行基于JSA有机农业认证、追求有机农产品附加值的产业型有机农业。 展开更多
关键词 有机农业运动 提携型有机农业 产业型有机农业
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从“总有”土地制度看日本山村的社区自治——基于对栃木县佐野市山区下秋山町内会的田野调查
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作者 闫美芳 《日本学研究》 2018年第1期207-220,共14页
中国の学者が日本を訪れると、そのコミュニティのもつ自治力の高さに驚くことがある。この自治力の高さを支える社会的要因を明らかにするため、本稿では、筆者が日本で継続的に行っている山村調査から、土地所有のあり方に着目し、解... 中国の学者が日本を訪れると、そのコミュニティのもつ自治力の高さに驚くことがある。この自治力の高さを支える社会的要因を明らかにするため、本稿では、筆者が日本で継続的に行っている山村調査から、土地所有のあり方に着目し、解明を試みた。日本特有の土地所有観に「総有」がある。「オレの土地はオレ達の土地にある」と考えるこの土地所有観こそが、コミュニティ成員のわれわれ意識を支え、自治へと結びつけているのである。 展开更多
关键词 社区 自治 “总有”土地制度 地盘意识
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